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前に出るアプローチ奏法『スラップ(チョッパー)』の弾き方

2015/07/01 07:36

2017/01/25 23:21

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ベースという楽器だけが出せる「スラップ(チョッパー)奏法」の味

ベーススラップ画像2

画像引用元:EgawaHojin

弦を指で弾く奏法をスラップ(Slap)、またはチョッパーと呼びます。
ベースには様々な弾き方、魅せ方があり、著名なベーシストであれば必ずと言っていいほど持っているアプローチ方法の1つがこの「スラップ奏法」というものです。

ベースを弾いているあなたなら少なからず1度はこの奏法で弾いている場面を見た事があるでしょう。
主に手首から先を使い、回転させて指板に強く打ち当ててバチッというような「スラップ音」、そしてそれと同時に弦を弾いて実音を混ぜる、それがスラップ奏法と言われるものです。

これはベースの低音アタック音が相まって面白いサウンドが出せる奏法です。

サムピング(thumping)、プリング(Popping)

親指で叩く動作をサムピング、人差し指や中指で弦を引っ張り指板に打ち付ける動作をプリングと呼びます。
サムピングが主に低音弦プリングが高音弦を奏でます。

サムピング

親指で弾くサムピングはこのような音となります。

プリング

人差し指、中指でのプリングの音です。

ミューと音も組み合わせた演奏がこちらです。

ギターのスラップ、ベースのスラップ

PPP_basenonecktogen

よくギターにおいてもスラップ奏法を用いたアプローチが見られますが、ベースのスラップとは似て非なるものです。

ギターのスラップというものは、親指で弾く低音の部分の弦の太さや、音域などが影響するため全体的に上モノの役割を果たします。
ベースのスラップというのは親指で主に弾くのは3,4弦で、弦は太く、しっかりと鳴らせばギターとはまた違った味が出す事が出来ます。

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