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ベーシストを悩ませるコンプレッサー。おすすめはどれ?

2016/08/06 21:15

2017/02/04 18:06

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ベーシストなら誰もが購入を悩むのがコンプレッサーではないでしょうか。

実際どんな効果があって必要なのか必要でないのかも初心者にはわかりにくいエフェクターですが、実際に使うと手放せなくなるほど縁の下の力持ち的なエフェクターであるのが分かります。

スラップをする人にとってはなくてはならないコンプですが、そうでない人にもサスティンの伸びを良くしたり粒を揃えたりするために使っている方も少なくありません。

そんなベーシストなら必ず悩むコンプレッサーのオススメを4つご紹介したいと思います。

EBS MultiComp Studio Edition

01_EBS MultiComp Studio Edition
by SOUNDHOUSE

ベーシストなら誰しも使ったことがるんじゃないかというほど定番なのがEBSのMulticompです。

コンプとはこうあるものというお手本のようなコンプで、大きく音を加工される事もなくがっつりとかける事もできれば浅くかけることも当然可能。

またMulticompの特徴はMODEスイッチの存在です。NORMALはスラップなどに最適なパコーンという効きの良いコンプサウンド、MBはマルチバンドコンプとなっており裏ブタの中にあるノブを使って高域と低域に別々のコンピ量を設定できます。

そしてTUBESIMモードはその名の通り真空管をシミュレートしたサウンドで真空管を通したような倍音を付加する事ができます。

この幅広く使えるところがMulticompが定番といわれる要因ですね。

 

MXR DYNACOMP

02_MXR DYNACOMP
by SOUNDHOUSE

ギター用として売られていますがベーシストにも大人気の定番コンプ MXR DYNACOMP。

多くのベーシストも愛用する理由はそのどこまでも伸びるようなサスティーンとパーカッシブなコンプサウンドにあります。

バッキバキのコンプサウンドや唸るようなコンプサウンドが欲しい方はまずこのDYNACOMPを試すのをお勧めします。

つまみも2つだけと迷うことなくセッテイングすることのできる使いやすさも魅力の一つです。

DEMETER COMP-1 Opto Compulator

03_DEMETER COMP-1 Opto Compulator
by SOUNDHOUSE

コンプを通すとそのエフェクトの特性上ノイズも一緒にボリュームアップしてしまうのですが、このDEMETERのコンプはノイズを抑えたサウンドでノイズレスなコンプサウンドを実現してくれます。セッティングによっては強くかかりすぎてしまう部分はあるのですが。

掛かっているか掛かっていないかの薄くかけた時のコンプサウンドはこのDEMETER以外では味わう事の出来ないサスティーンの伸び、ツヤがありいつまでも弾いていたくなる心地よさが味わえます。

単純に粒を揃えるだけの補正という役割でかつハイファイ系のコンプを探している方にはぴったりのコンプでしょう。

MXR Bass Compressor

04_MXR Bass Compressor
by SOUNDHOUSE

5つあるコントロールでラックマウントコンプに迫る使い勝手を誇るのがこちらのMXR Bass Compressorです。

上部にリダクションゲージ設置されていることにより視覚的にもコンプの効き具合を確認できる事から納得のいく音作りが可能になっています。

コンプ自体がよくわかってない人にとってはツマミが多すぎて使いこなせないこともあるかもしれませんが、あと一つの隠し味が必要な方、細かくセッティングしたいという人にとってはこれ以上にないコンプでしょう。

コンプによってそれぞれ使い勝手や音色がまるで異なります。

しかしその特性をしっかり理解し自分に合ったコンプが見つかればあなたのベースサウンドを構築する上でなくてはならない存在になるでしょう。

是非自分に合った一台を見つける旅に出てみてくださいね。

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